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特別企画のご報告

3月23日(土)14時から京都大学楽友会館にて、当市民の会とNPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいんとの共催による特別企画「ビキニ事件と湯川秀樹」が開催されました。


当日は雨が降るなか、会場には約40名の参加者がありました。ご参加いただいた皆さんに、感謝申し上げます。


最初に、当市民の会代表の岡田知弘・京都大学名誉教授から開会の挨拶があり、続いて共同開催のNPO法人あいんしゅたいん理事長の坂東昌子先生(愛知大学名誉教授)からご挨拶をいただきました。


その後、佐藤文隆先生(京都大学名誉教授)のご講演が行われ、ビキニ事件をめぐる歴史的背景や、技術的な仕組みに加え、当時の社会的な状況について、多くの写真や映画「ゴジラ」や「オッペンハイマー」をからめて話され、時に会場から笑い声が起こっていました。そして、この事件をきっかけに核廃絶運動に立ち上がった湯川秀樹博士の想いと生き方について、教え子としての視点から、最新の資料を駆使してエネルギッシュに話されました。1時間45分にわたる講演を、参加者の皆さんは熱心に聞き入っていました。


休憩をはさみ、岡田知弘代表による新湯川邸をめぐる市民の会の活動の経緯と現状、今後の課題についての報告があり、予定通り17時に閉会となりました。









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