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第3回市民の会総会の開催

2024年6月8日(土)午後2時から、京都市左京区の檀王法林寺交流会館「遊心菴」にて、本会の第3回総会が開催されました。出席者は、対面で15名、リモートで1名の計16名でした。


 江上由香里世話人の進行で議事が開始され、冒頭、岡田知弘代表のあいさつ、湯川家からのあいさつのほか、会場となった檀王法林寺の信ヶ原雅文住職よりあいさつがありました。


 その後、会員の水島和哉氏を議長に選任し、議事に入りました。2023年度の事業報告を江上世話人、決算報告を和田紘子会計からそれぞれ報告し、質疑ののち、参加者全員の賛成により提案通り承認されました。なお、会計監査報告は、後日会員に報告し事後了解を得たいとの提案がなされ、承認されました。


 次いで、2024年度の事業計画を江上世話人、予算案を和田会計がそれぞれ提案し、質疑が行われました。質疑ののち、事業計画、予算案は、参加者全員の賛成で承認されました。また、顧問・役員案についても原案通り参加者全員の賛成で承認されました。

 

 質疑の中では、京都大学に寄付された湯川秀樹博士旧宅の名称「京都大学下鴨休影荘」の「休影」に込められた意味や、名称選定の経緯について説明がありました。また、今後の施設利用に関して京大に働きかけるアイデアも提起されたほか、湯川博士を知らない世代へ記録と記憶を継承する方策についても議論されました。さらに、本会の活動の情報発信の強化に関する提言もなされました。

 とりわけ、旧宅に残されていた資料の整理に関しては、江上世話人による献身的な働きが語られ、出席者からも感嘆の声が上がりました。


 しめくくりに、和田会計より閉会のあいさつがあり、総会は終了しました。


 2024年度も、本会では、「京都大学下鴨休影荘」として改修された旧宅の保存・活用や、庭園の維持・再生、遺品類の資料調査・保存などに関して、引き続き京都大学や行政等へ働きかけてまいります。また湯川秀樹・スミご夫婦に関する学習会や情報発信にも一層力を入れてまいります。引き続き皆様のご支援、ご参加をよろしくお願いいたします。




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