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​湯川秀樹旧宅の保存と活用を願う市民の会

新着情報

湯川秀樹旧宅の保存と活用を願う「市民の会」への入会を呼び掛けます

 湯川秀樹先生は、日本で最初にノーベル賞を授与された物理学者です。また、スミ夫人とともに、非核平和活動、文化活動にも取り組まれてきました。下鴨神社近傍にある旧宅は、素晴らしい庭園とともに京都市が「京都を彩る建物や庭園」として認定しています。この旧宅と庭園を、遺品や資料類とともに、京都大学の下で永く保存・活用するために、「市民の会」をつくりました。

 ぜひ、多くの皆さんに会員になっていただき、この活動に参加していただければ、幸いです。

​「市民の会」代表

岡田知弘 

 昭和9(1934)年頃、料理屋を営む主人の居宅として建てられた数奇屋風近代和風建築が、戦後進駐軍接収住宅として給水・給湯・衛生設備他が大胆に改修され、朝鮮戦争後は1年間、帰休兵専用ホテルとされます。

 昭和32(1957)年、湯川秀樹が購入、想いを込めて整備して『終の住処』とした住宅です。各時代の遍歴が残っていることも大変興味深く、昭和史を語る貴重な住宅遺産です。

湯川秀樹旧宅
について

湯川旧宅の保存と活用​について

市民の会では、以下の事業等を行います。

  1. 湯川秀樹旧宅を保存・活用するために、京都大学や行政等に働きかける事業。

  2. 湯川秀樹旧宅及び庭園・遺品類の調査及び現状保存に関わる事業。

  3. 湯川秀樹旧宅及び秀樹・スミご夫婦についての講演会、見学会、学習会、企画展示などの事業。

  4. 上記の調査及び企画に関する情報発信事業。

  5. ​その他、前条の目的の達成について必要とみとめられる事業。
     

日本庭園